弁護士コラム

第206回

『退職代行に相談増『あけおめ退職』新年早々なぜ辞める?』について

公開日:2026年1月9日

退職

弁護士法人川越みずほ法律会計の弁護士の清水隆久と申します。

退職代行を専門的にはじめて早いもので、数年が経ちました。

その間、数多くの退職代行をした経験から「これは」と思うことをコラムにします。

コラム第206回は『退職代行に相談増『あけおめ退職』新年早々なぜ辞める?』について解説します。

目次

1.令和8年年明けの退職代行を振り返って

令和8年1月8日『【テレビ朝日】スーパーJチェンネル』で『退職代行に相談増「あけおめ退職」新年早々でなぜやめる?』に清水弁護士が出演しました。

7分33秒の内、かなりの時間で弁護士法人川越みずほ法律会計を取り扱って頂いたことについて代表弁護士として感謝申し上げます。

毎年のように年明けの退職代行の依頼が増えます。今年は、令和7年と比べて退職代行の依頼の件数が増えています。退職代行の認知件数が増えているということもありますが、たまたま川越みずほ法律会計に流れて来たのではないかと私は考えております。

したがって、来年が今年と同じように退職代行の依頼が右肩上がりで増えているかと言えばそうとも限りません。

2.あけおめ退職とは

あけおめ退職とは、年末年始の休暇に入る前には、『退職』することを考えていなかったけれども、年末年始の長期休みに入り、その長期休みの間で、退職を考えて、実際に退職をするという意味で使っています。

今後、メディアを通じて「あけおめ退職」という言葉が一般化するかはまだわかりませんが、あけおめ退職の相談はかなりあります。

あけおめ退職という意味をテレビ朝日のスーパーJチェンネルを見てからとてもご質問を頂くので今回のコラムで説明してみました。

3.取材内容について

次に、内容になりますが、「yahooニュース」や「テレ朝NEWS」でも取り上げられているので、ご参照ください。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/photos/900181369.html

主な内容としては「川越みずほ法律会計の依頼者の方にインタビューをお願いしました。リピーターの方で2回目になります。長期休みで、友人と話したところ、退職することを決意されたそうです。

次に、年明けに退職代行が増える理由について清水弁護士が解説しました。GW明け、お盆明けと同様に長期休みが原因になると考えています。

また、退職代行を企業側として防ぐために、年明けからガンガン仕事を振らずにスタートはゆっくり始める必要性などを述べさせて頂きました。」

4.まとめ

今回の取材内容の一部をyoutubeに挙げていますので、興味ありましたら、視聴して頂けると幸いでございます。

今回は、テレビ朝日スーパーJチェンネル様の番組に出演させていただきましたが、メディアの取材のご依頼はいつでもご相談頂けると幸いでございます。

・関連コラム

第116回『5月7日テレビ朝日スーパーJチャンネル、GW明けに退職代行が依頼殺到に出演しました』について

弁護士法人川越みずほ法律会計の紹介

いち早く退職代行を手掛け、今までも多数の相談及び解決事例があります。
今回、その中でもご質問が多いご相談事項をコラム形式でまとめました。

この記事の執筆者

弁護士清水 隆久

弁護士法人川越みずほ法律会計 代表弁護士

埼玉県川越市出身

城西大学付属川越高校卒業、中央大学法学部法律学科卒業、ベンチャー企業経営、労働保険事務組合の理事、社会保険労務士事務所の代表を経て、予備試験合格、司法試験合格、司法修習終了後、弁護士法人川越みずほ法律会計を設立、同弁護士法人代表に就任。労務・税務・法律・経営の観点から、企業法務に関わる傍ら、東から西へと全国を飛び回る。社会保険労務士時代に得た労働社会保険諸法令の細かな知識を活かし、かゆい所に手が届く退職代行サービスを目指して日々奮闘中。2019年に携わった労働事件(労働者側・使用者側の両方。労働審判を含む)は、60件以上となる。